インビザライン装着20.21.22.23枚目|西国分寺ひきの歯科|矯正歯科・審美歯科|
インビザライン23枚目に交換しました。残すところあと半分です。
今のところシミュレーション通り矯正されているためこのまま経過をみていきます。
インビザライン矯正の期間は非抜歯でおよそ1年〜2年
抜歯を伴う矯正はおよそ2年〜3年です。
抜歯を伴う矯正においてはシミュレーション通りに進んでいるのか注意深くチェックする必要があります。
ほとんどの症例において追加アライナー(再型取り)が必要になってくる、また移動量も増えるため矯正期間は長くなる傾向にあります。
またエラスティックといったゴムかけも非常に重要となってきます。
小さなゴムですが歯を動かすのに重要な役割があります。
患者さんにはただマウスピースをつけるだけでなく、補助的装置の装着も頑張ってもらいます。
マウスピース矯正は「人から見えない」、「衛生的」などメリットが多くありますが、装着しないと効果はありません。こういったモチベーション作りも検診時に図っていきます。
2019年01月21日 15:28